DIN制度による運転免許証の英訳翻訳(公証・証明)のご依頼)

DIN制度による運転免許証の英訳翻訳(公証・証明)のご依頼)

オーストラリアDIN制度の法律改正により運転免許証の英訳翻訳(NAATI認証翻訳)が必要になっている企業様も多いのではないでしょうか?

DIN(Director Identification Number)制度とは、政府や規制当局による取締役の個人責任追及を容易にすることを主たる目的として、会社取締役の一人一人に割り当てられる個別の識別番号のことです。

このDIN制度には申請期限が定められております。

  • 2021年10月31日以前に任命されていた役員であれば、2022年11月30日までに申請
  • 2021年11月1日から2022年4月4日までの期間に任命された役員であれば、任命日から28日以内に申請

2022年4月5日以降に任命された役員であれば、任命に先立ってDIN申請の必要があります。

もしも、この期限までにDIN申請を行わなかった場合、罰金等の罰則対象となる可能性がありますので、十分ご注意ください。

運転免許証の英訳翻訳を依頼するに際し、「個人情報はちゃんと守られるか」、「コンプライアンス上その業者に発注しても問題ないか」等、気にされる企業様も多いことと思います。その点は、ご安心ください。弊社の翻訳家は、翻訳家であると同時に行政書士資格も取得しており法律の専門家でもあります。法律の専門家が個人情報やコンプライアンスを遵守しないわけにはいきませんのでご安心ください。あと、納期に関してもですが、予め日にちをご指定いただければ遵守しており、納期に遅れたことはありませんので、ご安心ください。

運転免許証の英訳をどこかに依頼したいという考えになられた企業様は、ぜひ弊社におまかせいただければと思います。

運転免許証の英訳においては、NAATI認証翻訳の認定が必要になってきます。現在弊社のようにNAATIの翻訳証明に対応している国内法人がほとんどいません。弊社の代表は、1999年にNAATI認証翻訳の資格を取得していますのでご安心ください。

でも、資格があっても実務経験がないところだと不安ですよね?弊社では、オーストラリアの法律改正に伴い、大手商社、大手メーカー、基幹産業系の大手企業、大手電力会社、大手証券会社や大手銀行等様々な企業様の依頼をお受けした実績がございます。

実績も豊富な弊社にぜひおまかせください。専門的な法律の知識と業務経験で御社の英文翻訳のサポートをさせていただきます。ご相談お問い合わせは、下記フォームからお願い致します。