国内向けに作ったパワーポイントの企画書提案書などプレゼン資料と同じ内容を、海外向けに発表するなんてことはよくあることなのではないでしょうか?
近年では、Google翻訳やMicrosoft Translatorなどビジネス向け翻訳ソフトも無料や安価で使えるものもあり簡易的な翻訳ならこれで十分ということもあるでしょう。
しかし、こういったツールでは機械的な訳になりがちで、伝わらない訳なってしまうこともあり、重要な取引の場面では少し物足りなかったりすることがあります
翻訳が間違ったがゆえに重要な取引が成立しないとなってしまってはもったいないですよね。そうした場合には、やはりしっかりと実績のある翻訳会社に依頼される方が賢明です。
翻訳ツールではなくプロの翻訳家に依頼するメリットは、次の2つです。
- ①翻訳する会社の文化やライフスタイルなども踏まえて翻訳してもらえる
- ②直訳では表現できない微妙なニュアンスもうまく変換して翻訳してもらえる
弊社では英語圏と取引のあるクライアントの翻訳で数多くの実績があります。
社外向けに行う法律関連のプレゼン(コンプライアンス関連)などは「英語圏の人が読んでも違和感を覚えない訳にしたい」と考えておられ、翻訳の品質をとても重視される傾向があり弊社でも数多くの案件を請け負ってきました。
実際のところ翻訳ツールの訳とプロの翻訳家の訳では、先方への訴求力に雲泥の差が出てきます。重要なプレゼンや取引のパワーポイント・企画書においては、やはりプロの翻訳家に依頼する方が賢明でしょう。
パワーポイントや企画書の英訳翻訳のご依頼は、ぜひ弊社におまかせください。広告代理店やエージェント様からのご相談も大歓迎です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。